Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article.(1) |
公開日 |
2012-07-18 |
書誌情報 |
ja : コンクリート工学年次論文集
巻 30,
号 3,
p. 895-900,
発行日 2008-06
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タイトル |
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タイトル |
四辺単純支持RC版の耐衝撃性状に及ぼす敷砂緩衝材の影響 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
RC 版 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
敷砂緩衝材 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
重錘直径 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
耐衝撃 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
著者 |
石川, 博之
岸, 徳光
三上, 浩
SCHELLENBERG, Kristian
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本研究では,鉄筋コンクリート (RC) 版部材の耐衝撃性状に及ぼす敷砂緩衝材の影響を検討することを目的に,同一形状寸法の RC 版に対して敷砂緩衝材の設置の有無をパラメータとし,それぞれに対して重錘直径の異なる 2 種類の重錘を用いた重錘落下衝撃実験を実施した。その結果,1) 敷砂緩衝材を設置することにより,衝撃荷重強度を著しく低減し,荷重継続時間を延長させること等の緩衝効果が期待できること,2) その緩衝効果は重錘直径が大きいほど大きいこと,3) 最大支点反力を用いた動的応答倍率への敷砂緩衝材の有無や重錘直径の影響は小さいこと,等が明らかになった。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
日本コンクリート工学会 |
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言語 |
ja |
論文ID(NAID) |
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関連タイプ |
isIdenticalTo |
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識別子タイプ |
NAID |
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関連識別子 |
110009697891 |
日本十進分類法 |
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主題Scheme |
NDC |
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主題 |
511 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
13477560 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12600419 |
権利 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
Copyright 2008 日本コンクリート工学会 ダウンロードを含むこの著作物の利用は、著作権法の私的使用及び引用の範囲に限り認められます。その範囲外の利用については、日本コンクリート工学会の承諾が必要です。 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |