@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00010000, author = {幸田, 秋乃 and KODA, Akino and 田中, 智大 and TANAKA, Tomohiro and TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英}, issue = {5}, journal = {電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス, Transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. C}, month = {Apr}, note = {application/pdf, 近年,シミュレーション技術の発展により,計算機シミュレーションを用いたデバイス構造の自動最適設計が盛んに検討されている.特に,トポロジー最適化は高性能で独自なデバイス構造を見出す可能性があるため,誘電体光デバイスの最適設計へ適用され.様々な光デバイスが提案されている.一方で.回折限界を超えて光デバイスを小型化できる可能性があるプラズモニックデバイスが大いに注目を集めているが,プラズモニックデバイスに有効なトポロジー自動最適設計法についての検討はまだ十分になされていない.本論文では,設計領域内の構造表現に関数展開法を用い,随伴変数法による感度解析に基づくプラズモニックデバイスのトポロジー自動最適設計法について検討を行っている.}, pages = {139--145}, title = {随伴変数法による感度解析に基づくプラズモニック導波路デバイスの自動最適設計に関する研究}, volume = {J102-C}, year = {2019}, yomi = {コウダ, アキノ and タナカ, トモヒロ and ツジ, ヤスヒデ} }