@misc{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00010251, month = {}, note = {※下記URLから各エピソードごとのファイルダウンロードができます。 http://hdl.handle.net/10258/00010197 【解説】  映像からさまざまな点に気づくことで、自己理解、自己改革につながり,学生の成長を促すことを目的とした教材。  学生にとって身近なエピソードを見ることで自らの問題点に気づくこともできるが、グループ討論、教員の指導によって、自分一人では気づかない点まで考えを深めることができる。なお、いずれもマニュアルは示しておらず、ビデオをみることをきっかけとして考えてもらうことが重要である。  「ChangeしようとするChallengeはChanceを与える」 【章】  [エピソード1 道案内]   道を尋ねた老人に対するなげやりな対応とその後  [エピソード2 実験失敗]   実験失敗後の学生と教授のやりとり  [エピソード3 Good Morning]   学生と教員の間のトラブルとあいさつ  [エピソード4 待ち合わせ]   彼女との約束に遅刻したときの対応  [エピソード5 アルバイト]   試験前日のアルバイト先店長と学生とのやりとり  [エピソード6 CHANGE]   教授の忠告と不真面目な学生の変化  [エピソード7 お別れ]   教員と学生の突然の別れ、その気持ちの表現  [エピソード8 フライング]   新入社員のコミュニケーション不足と先輩のアドバイス  [エピソード9 引き継ぎ]   取引先の担当引継と先入観  [エピソード10 面接]   就職面接における自己表現, 【授業での留意点】 *利用方法として、視聴後にグループ討論を取り入れることをお薦めします。 *学生には状況を確認させて、類似の場面ではどのように行動すべきかを考えさせます。 *学年などに配慮し、伝えたいテーマを含むエピソードを選択して利用します。 *すべてのエピソードを利用することは求めていません。 *難易度(ナレーションの有無)などは、エピソードにより異なりますので、事前確認を必要とします。 *映像だけでもおよそ理解はできますが、適切なアドバイスを加えた方が、誤解を防ぎ、効果が上がります。 *学生に道徳的な行動規範を教えることは求めていません。 *学生自身が当事者の立場に立ち、考え、行動案を検討できるような指導を心がけて下さい。 *授業展開への助言が必要なときは、室蘭工業大学・くらし環境・安居(0143-46-5748)にご連絡ください。}, title = {CHANGE}, year = {2013} }