@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00010325, author = {奥山, 裕希恵 and TAKASE, Yuya and 髙瀬, 裕也 and 阿部, 隆英 and ABE, Takahide and 坂本, 啓太 and SAKAMOTO, Keita and 樋渡, 健 and HIWATASHI, Takeshi}, journal = {コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, Proceedings of the Concrete Structure Scenarios, JSMS}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 既存コンクリート構造物の耐震補強では,一般にあと施工アンカーと目荒らしによって既存部材側と増設部材側が接合されるが,このメカニズムの解明は重要な課題である.ここであと施工アンカーはダウエル効果で,明嵐は噛み合い効果でせん断抵抗すると考え,これまでの個々のモデルを提案してきた.そこで本論文では,目荒らしとあと施工アンカーを組み合わせた試験体の実験を行い,個々のモデルを微修正して累加することにより,概ね良好に実験結果を再現できることが明らかとなった.}, pages = {497--502}, title = {あと施工アンカーのダウエルモデルと目荒らしモデルの累加に関する考察}, volume = {19}, year = {2019}, yomi = {タカセ, ユウヤ and アベ, タカヒデ and サカモト, ケイタ and ヒワタシ, タケシ} }