@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00010402, author = {乙茂内, 郁美 and 川村, 和史 and CHOI, Hyeonggil and 崔, 亨吉 and 濱, 幸雄 and HAMA, Yukio}, journal = {コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 Proceedings of the Concrete Structure Scenarios, JSMS}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 著者らが開発した環境負荷低減型繊維補強ポリマーセメントモルタル(ECO-FRPCM)には収縮低減剤と膨張剤が併用されている.しかし収縮低減剤と膨張剤の併用効果の適切な評価,収縮低減材料のコストダウン,高炉スラグ微粉末混入に夜中性化抵抗性低下に対する対策が課題となっている.そこで本研究では,膨張剤による収縮補償効果を適切に評価するとともに,収縮手現行化のある安価な材料としての尿素および中性化抑制効果が期待できるシリコーンオイルが硬化収縮性状に及ぼす影響を把握することを目的とした実験的検討を行った.}, pages = {721--726}, title = {各種収縮低減材料が繊維補強ポリマーセメントモルタルの硬化収縮性状に及ぼす影響}, volume = {18}, year = {2018}, yomi = {チェ, ヒョンギル and ハマ, ユキオ} }