@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00010596, author = {富安, 柾斗 and MORIMOTO, Keita and 森本, 佳太 and IGUCHI, Akito and 井口, 亜希人 and TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英}, issue = {5}, journal = {電子情報通信学会論文誌C}, month = {}, note = {application/pdf, 高性能な光デバイスの開発のため,設計自由度の高い自動最適設計への関心が高まっている.その中で,設計者の経験によらず高性能な光デバイスを構造のトポロジーまで含めて自動設計できるトポロジー最適設計の研究が盛んに行われている.トポロジー最適設計では自由度の高い設計が可能である.その反面,最適化により得られる光デバイスの構造が複雑化し,実際には作製が困難と思われる構造が得られる場合がある.実際の作製を考慮すると,より単純な構造が得られることが望ましいが,出力と構造の単純さはトレードオフとなる場合もあり,二つの条件がバランスした構造を得ることが求められる.そのため本検討では,多目的最適化を用いた光デバイスのパレート最適設計について検討を行っている.}, pages = {146--154}, title = {進化的手法と勾配法を用いた多目的最適設計による光デバイスの構造単純化に関する検討}, volume = {104}, year = {2021}, yomi = {モリモト, ケイタ and イグチ, アキト and ツジ, ヤスヒデ} }