@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005333, author = {島田, 武 and SHIMADA, Takeshi and 塩谷, 亨 and SHIONOYA, Toru and 橋本, 邦彦 and HASHIMOTO, Kunihiko}, journal = {北海道言語文化研究}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本調査の目的は、2005 年に行われた第1回の調査に引き続き、自学自習システムを用いたTOEIC 学習方法の有効性を検証することである。2005 年に行われた第1回の調査では、TOEIC のスコアアップと学習時間の長さと進捗率の間に相関があることが明らかになった。それをふまえて、本調査では、学習時間を12 時間以上に設定し、カレッジTOEIC とTOEIC形式の模擬試験を各2 回行い、得点と正答率を比較した。その結果、学習時間の長さとスコアアップには相関が見られなかった。また新テストへの対応によって、旧テスト形式の正答率が下がるという傾向が見られた。, 研究報告}, pages = {111--118}, title = {コンピュータ支援型英語教材の活用・効果の実態調査報告(2)}, volume = {6}, year = {2008}, yomi = {シマダ, タケシ and シオノヤ, トオル and ハシモト, クニヒコ} }