@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005572, author = {KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 中野, 修 and Nakano, Osamu and MATSUOKA, Ken-ichi and 松岡, 健一 and 菅田, 紀之 and SUGATA, Noriyuki}, issue = {483}, journal = {土木学会論文集}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 本研究は簡便で合理的なRC覆工の衝撃応答解析手法を確立することを目的として,有限帯板法と二次元骨組解析法による解析結果と実証実験結果を比較することにより,各解析手法の適用性について検討を行った.比較検討には,供用開始前の実覆工を用いた,重錘重量3tf,最大重錘落下高さ20mで敷砂単層と三層緩衝構造の2種類の緩衝材に対する実験結果が用いられている.検討結果,RC覆工の主応答部の挙動解析には有限帯板法が十分適用可能であることが明らかになった.}, pages = {97--106}, title = {RC覆工の衝撃応答解析手法の適用性に関する実証的検討}, year = {1994}, yomi = {キシ, ノリミツ and ナカノ, オサム and マツオカ, ケンイチ and スガタ, ノリユキ} }