@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005673, author = {竹本, 伸一 and TAKEMOTO, Shin-ichi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 佐藤, 昌志 and SATO, Masashi and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文報告集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, PC落石覆工等を対象とし、耐衝撃性に優れたPRC部材の断面設計法を確立することを目的として、PC鋼材の緊張率やひびわれ制御のための鉄筋量を変化させた矩形PRC梁を用いた静載荷実験及び重錘落下衝撃実験を行った。その結果、緊張率を50%程度に低減させることにより静的耐力を同程度に保ちつつエネルギー吸収量を増加させることができること、また、PC鋼材本数を増加させることや異形鉄筋を配置することによって耐衝撃性を向上させることができること等が明らかになった。}, pages = {1155--1160}, title = {各種PRC梁の静的及び衝撃耐荷性状}, volume = {19}, year = {1997}, yomi = {タケモト, シンイチ and キシ, ノリミツ and サトウ, マサシ and ミカミ, ヒロシ} }