@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005704, author = {菅田, 紀之 and SUGATA, Noriyuki and 尾崎, 訒 and OZAKI, Shinobu and 川原, 健吾 and KAWAHARA, Kengo}, issue = {3}, journal = {コンクリート工学年次論文報告集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, せん断補強筋比p_wが0.4%である鉄筋コンクリートはりを作製し、水中においてせん断疲労試験を行い、p_wが0.79%であるはりの結果と比較検討を行った。その結果せん断疲労耐力は、静的せん断耐力の32%であり、p_w=0.79%の場合よりも4%大きいことが明らかとなった。また、p_w=0.79%の場合と同様にスターラップひずみは荷重の繰返しとともに増加すること、コンクリートの受持つせん断力が荷重の繰返しとともに減少し、破壊直前には0になる場合があることを明らかにした。}, pages = {355--360}, title = {水中においてせん断疲労荷重を受けるRCはりの挙動}, volume = {20}, year = {1998}, yomi = {スガタ, ノリユキ and オザキ, シノブ and カワハラ, ケンゴ} }