@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005770, author = {安藤, 智啓 and ANDO, Tomohiro and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi and MATSUOKA, Ken-ichi and 松岡, 健一}, issue = {3}, journal = {コンクリート工学年次論文報告集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 本研究では、せん断に対するRC梁の合理的な耐衝撃設計法を確立することを目的とし、主として静載荷時にせん断破壊が卓越するRC梁に着目した漸増繰り返し載荷実験法による重錘落下衝撃実験を行った。実験結果より、せん断破壊型RC梁に関して、1)重錘衝撃力と支点反力波形の主波動は正弦半波的な波形形状を示し、両者で大略類似する。2)荷重載荷時の変位波形は重錘衝撃力および支点反力波形と同様な形状を示す。3)耐衝撃設計は、動的耐力を計算より得られる静的耐力の1.5倍と評価することで可能である、等が明らかになった。}, pages = {1597--1602}, title = {衝撃荷重を受けるせん断補強筋を有しないRC梁のせん断破壊性状}, volume = {21}, year = {1999}, yomi = {アンドウ, トモヒロ and キシ, ノリミツ and ミカミ, ヒロシ and マツオカ, ケンイチ} }