@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005782,
 author = {有村,  幹治 and ARIMURA, Mikiharu and 上西, 和弘 and JOUNISHI, Kazuhiro and 杉本, 博之 and SUGIMOTO, Hiroyuki and 田村,  亨 and TAMURA, Tohru},
 journal = {土木計画学研究・論文集},
 month = {Sep},
 note = {application/pdf, 限られた予算制約の中で効果的な除雪実施位置を把握することは重要な課題である。本研究は、大規模道路網を対象とた最適除雪実施道路モデルを構築することを目的とする。そのため本研究ではドライバーの除雪による経路変更の有無を慮し、遺伝的アルゴリズムを用いた除雪位置最適選択モデルの構築を行った。また札幌都市圏道路網を対象として構築しモデルにより最適な除雪路線網の探索を行った。結果、提案したGA手法の有効性が確認された。},
 pages = {387--391},
 title = {最適除雪道路選択モデルに関する研究},
 volume = {16},
 year = {1999},
 yomi = {アリムラ, ミキハル and ジョウニシ, カズヒロ and スギモト, ヒロユキ and タムラ, トオル}
}