@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005840, author = {今野, 久志 and KONNO, Hisashi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 蟹江, 俊仁 and KANIE, Shunji and MATSUOKA, Ken-ichi and 松岡, 健一}, issue = {3}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 本研究では、簡易で合理的な衝撃力測定法を確立することを目的として、静荷重測定用ロードセルの適用牲およびそのロードセルの設置方法の妥当牲について、RC梁を用いた実験により検討を行った。本実験結果を要約すると、1)静荷重測定用ロードセルの応答周波数より低い衝撃力波形を測定する場合には、十分な精度で測定可能である、2)ロードセルをRC梁上へ設置する場合には、鋼材同士の衝突となるため重錘衝撃力が過大に評価される可能性がある、等が明らかになった。}, pages = {523--528}, title = {重錘落下を受けるRC梁の衝撃力測定法に関する一考察}, volume = {22}, year = {2000}, yomi = {コンノ, ヒサシ and キシ, ノリミツ and カニエ, シュンジ and マツオカ, ケンイチ} }