@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005931, author = {今野, 久志 and KONNO, Hisashi and 池田, 憲二 and IKEDA, Kenji and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 竹本, 伸一 and TAKEMOTO, Shin-ichi}, issue = {3}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, 高耐荷力およびエネルギー吸収性能に優れた落石覆工用PC部材を開発することを目的として、耐衝撃性検討の前段階として、せん断余裕度、PC鋼材の有効緊張率や下端筋鋼材の種類を変数に取った大型PRC桁に関する静載荷実験を実施した。その結果、せん断余裕度を現行設計と同程度としPC鋼材の有効緊張率を現行の1/2程度とすることによって靭性能を大きく向上させることが可能であること、下端異形鉄筋を高強度PC鋼棒に代えることによって最大荷重およびエネルギー吸収量を50%以上増加させることができること、等が明らかとなった。}, pages = {631--636}, title = {せん断余裕度を変化させた大型PRC桁の静載荷実験}, volume = {23}, year = {2001}, yomi = {コンノ, ヒサシ and イケダ, ケンジ and キシ, ノリミツ and タケモト, シンイチ} }