@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005955, author = {三森, 敏司 and MIMORI, Toshiji and 大楽, 隆男 and TAIRAKU, Takao and 濱, 幸雄 and HAMA, Yukio and 桂, 修 and KATSURA, Osamu}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 本研究では、凍結開始材齢および水セメント比の異なるコンクリートの凍結時の強度増進と水分挙動に関する実験を行い、凍結条件下におけるコンクリートの強度増進性状を表わす積算温度関数式の補正方法について検討した。その結果、凍結材齢が異なる場合でも、αを使うことによって強度のかたよりを補正することができる。この補正係数αは水セメント比が大きいほど小さいが、凍結開始材齢による差は小さく、凍結開始材齢によらず一定の値としても、実用上十分な精度で補正することができる。また、補正係数αは不凍結水率が少ないほど小さくなることを明らかにした。}, pages = {421--426}, title = {凍結条件下におけるコンクリートの強度増進性状におよぼす水セメント比および凍結開始材齢の影響}, volume = {23}, year = {2001}, yomi = {ミモリ, トシジ and タイラク, タカオ and ハマ, ユキオ and カツラ, オサム} }