@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00005975,
 author = {佐々木, 恵一 and SASAKI, Keiichi and 田村,  亨 and TAMURA, Tohru and 桝谷, 有三 and MASUYA, Yuzo},
 issue = {1},
 journal = {土木計画学研究・論文集},
 month = {Sep},
 note = {application/pdf, P.Allenは1979年に人口と雇用の空間分布の相互作用に基づいた、中心地の動的なモデルを示した。そのモデルは、中心地理論を用いて地域の人口分布の変動は雇用機会とそれに伴う人口への跳ね返りによって成長する。その結果はシステムの変動が大きな役割を果たす中心地の相互影響の動学モデルである。また、長期の時間スケールの中で公共事業の影響を予測できる。本研究では、夕張-厚真間の高規格道路整備がもたらす人口分布への影響を分析した。},
 pages = {155--161},
 title = {北海道横断自動車道整備がもたらす人口のストロー効果に関する研究 ―タ張-十勝清水間の開通を対象として―},
 volume = {18},
 year = {2001},
 yomi = {ササキ, ケイイチ and タムラ, トオル and マスヤ, ユウゾウ}
}