@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006040,
 author = {荒井,  康幸 and ARAI, Yasuyuki and 溝口,  光男 and MIZOGUCHI, Mitsuo and 細谷, 孝司 and HOSOYA, Koji},
 issue = {2},
 journal = {コンクリート工学年次論文集},
 month = {Jun},
 note = {application/pdf, 断面の形状がコの字形を有している鉄筋コンクリート立体耐震壁の捩れを伴う水平加力実験および純捩り加力実験を行い、強度と変形性状について検討した。その結果、捩れが生ずる場合の水平強度は捩れ拘束時の強度以下になり強度時変形が大きくなること、本試験体形状のような場合にはSt.Venantの捩りモーメントの影響が無視できないこと、ひび割れ後のSt.Venantの捩り剛性低下率は0.3程度であることなどがわかった。},
 pages = {487--492},
 title = {曲げと捩りを受ける鉄筋コンクリートコ型開断面耐震壁の実験的研究},
 volume = {24},
 year = {2002},
 yomi = {アライ, ヤスユキ and ミゾグチ, ミツオ and ホソヤ, コウジ}
}