@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006042, author = {安藤, 智啓 and ANDO, Tomohiro and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi and MATSUOKA, Ken-ichi and 松岡, 健一}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, 本研究では、静的せん断耐力がほぼ等しい3種類のせん断補強筋を有しないせん断破壊型RC梁を製作し、断面寸法の違い等がRC梁の耐衝撃性状に与える影響に関して実験的に検討を行った。その結果、上端鉄筋を配筋しない場合には、上縁かぶりコンクリートが剥落することにより、上端鉄筋配筋時より小さい衝突速度で終局に至ることや、静的せん断耐力が同様であるRC梁でも、断面寸法の違いによりせん断余裕度が1.0程度および0.5程度と異なってくる場合には、破壊の進行過程や動的耐力に差異が生じてくること、等が明らかになった。}, pages = {967--972}, title = {断面寸法の違いがせん断破壊型RC梁の耐衝撃性状に与える影響}, volume = {24}, year = {2002}, yomi = {アンドウ, トモヒロ and キシ, ノリミツ and ミカミ, ヒロシ and マツオカ, ケンイチ} }