@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006046, author = {竹本, 伸一 and TAKEMOTO, Shin-ichi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 田口, 史雄 and TAGUCHI, Fumio and 安藤, 智啓 and ANDO, Tomohiro}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, 本研究では、入力エネルギーおよび入力力積が一定条件の下、質量の異なる2種類の重錘を使用して、高性能軽量コンクリートを用いた曲げ破壊型RC梁の衝撃挙動に対するエネルギー一定則の検討を試みた。検討結果、重錘質量が異なる場合も入力エネルギーが同様である場合には、重錘衝撃力、支点反力、変位波形および支点反力-変位曲線は、載荷方法に拘わらず類似した分布性状となることが明らかになった。これより、高性能軽量コンクリートを用いた曲げ破壊型RC梁の場合にも、工学的にはエネルギー等価載荷に関するエネルギー一定則が成立するものと判断される。}, pages = {1483--1488}, title = {高性能軽量コンクリートを用いた曲げ破壊型RC梁に関するエネルギー一定則の検証実験}, volume = {24}, year = {2002}, yomi = {タケモト, シンイチ and キシ, ノリミツ and タグチ, フミオ and アンドウ, トモヒロ} }