@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006170,
 author = {渡邊, 一悟 and WATANABE, Kazunori and 畑山, 朗 and HATAKEYAMA, Akira and KISHI,  Norimitsu and 岸, 徳光 and 長谷川, 正 and HASEGAWA, Tadashi},
 issue = {2},
 journal = {コンクリート工学年次論文集},
 month = {Jul},
 note = {application/pdf, 地震により被災したRC橋脚を補修した場合の、損傷程度に応じた補修効果を定量的に把握することを目的として、中型試験体を用いた正負交番載荷実験を行った。載荷実験は、予備載荷により所定の損傷を与えた試験体にエポキシ樹脂注入または無収縮モルタル断面修復を施した後に、再度載荷する方法で実施した。実験の結果、補修後の試験体は、初降伏変位時の剛性は低下するものの、靱性能、エネルギー吸収量が向上し、補修前の試験体と同程度以上の耐震性能を有すること等が明かとなった。},
 pages = {1903--1908},
 title = {正負交番載荷を行った壁式RC橋脚の補修効果に関する実験的研究},
 volume = {25},
 year = {2003},
 yomi = {ワタナベ, カズノリ and ハタケヤマ, アキラ and キシ, ノリミツ and ハセガワ, タダシ}
}