@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006175, author = {皆川, 昌樹 and MINAKAWA, Masaki and 池田, 憲二 and IKEDA, Kenji and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 篠崎, 裕生 and SHINOZAKI, Hiroo}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 扁平比の大きい壁式橋脚の耐荷性能の向上、施工の省力化および工費縮減を図るため、橋脚断面内に主鉄筋の代わりとして外面リブ付鋼管を配置した鋼管・コンクリート合成構造橋脚を提案した。本研究では、鋼管の強度が壁式橋脚の耐荷性状に及ぼす影響に着目し、鋼管の降伏強度を変えた2体の柱模型試験体の正負交番載荷実験を行った。その結果、鋼管強度の小さい方が、塑性ヒンジ長、等価粘性減衰定数(エネルギー吸収能)ともに大きくなり、また、大きな塑性率を示した。}, pages = {1687--1692}, title = {外面リブ付き鋼管を用いた大型壁式橋脚模型の静載荷実験}, volume = {25}, year = {2003}, yomi = {ミナカワ, マサキ and イケダ, ケンジ and キシ, ノリミツ and シノザキ, ヒロオ} }