@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006383, author = {竹本, 伸一 and TAKEMOTO, Shin-ichi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi and 今野, 久志 and KONNO, Hisashi}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, 本研究では,せん断補強筋の有無およびその量を変化させた軽量コンクリートを用いたせん断破壊型 RC 梁の耐衝撃性状を検討することを目的として,せん断補強筋量を3種類に変化させて静載荷実験および衝撃荷重載荷実験を実施した。検討の結果,1)せん断補強筋を増加させることにより,梁の破壊モードはせん断破壊型から曲げ破壊型へ移行する。2)梁の動的応答倍率はせん断補強することで低下するが大略 2 程度である。また,せん断補強筋による分担耐力の動的応答倍率は 1.7 程度でありほぼ同等である。3)せん断補強筋量にほぼ比例して動的耐力比は増大することが明らかとなった。}, pages = {1471--1476}, title = {せん断補強筋の配置間隔を変化させたせん断破壊型軽量コンクリートRC梁の重錘落下衝撃実験}, volume = {27}, year = {2005}, yomi = {タケモト, シンイチ and キシ, ノリミツ and ミカミ, ヒロシ and コンノ, ヒサシ} }