@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006401, author = {小坂, 英之 and KOSAKA, Hideyuki and 山中, 久幸 and YAMANAKA, Hisayuki and 荒井, 康幸 and ARAI, Yasuyuki and 溝口, 光男 and MIZOGUCHI, Mitsuo}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, PCa連層耐震壁の工業化施工をよりいっそう推進することを目的として,一体打ちRC耐震壁と同等の性能を得ることに拘らず,所要の性能を確保できればよいとの観点から,鉛直接合部の滑りを許容する破壊実験を行った。その結果,鉛直接合部滑り破壊型は優れた靭性能を有していること,鉛直接合部の滑り変形は全層にわたってほぼ同一であること,鉛直接合部が滑り破壊し,壁パネルが曲げ降伏する場合の脚部モーメントは,鉛直接合部全層のせん断力と壁縦筋の降伏強度から算定できることなどが解った。}, pages = {457--462}, title = {鉛直接合部の滑りを許容したPCa連層耐震壁の実験}, volume = {27}, year = {2005}, yomi = {コサカ, ヒデユキ and ヤマナカ, ヒサユキ and アライ, ヤスユキ and ミゾグチ, ミツオ} }