@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006403, author = {濱, 幸雄 and HAMA, Yukio and 三森, 敏司 and MIMORI, Toshiji and 大楽, 隆男 and TAIRAKU, Takao and 三田, 卓 and SANDA, Taku}, issue = {1}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 本研究は,ALCのもつ軽量性などの特長を生かし,かつ高強度,高耐久性を目指して開発した絶乾密度0.9g/cm3前後の高強度ALCの耐凍害性について検討したものである。その結果,高強度ALCは気泡間隔係数0.1mm前後の良質な気泡を有し,普通コンクリートと同様に気泡の混入により耐凍害性が向上することを確認した。また,ALCで見られるような激しいスケーリングや一面凍結持続試験での割れによる劣化も認められなかっことから,通常の使用環境下において凍結融解作用による劣化が生じる可能性は低いものと思われる。}, pages = {1375--1380}, title = {オートクレーブ養生した高強度軽量コンクリートの耐凍害性に関する研究}, volume = {27}, year = {2005}, yomi = {ハマ, ユキオ and ミモリ, トシジ and タイラク, タカオ and サンダ, タク} }