@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006528, author = {相澤, 義徳 and AIZAWA, Yoshinori and 菅田, 紀之 and SUGATA, Noriyuki}, issue = {1}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, シリカフュームを用いた高強度コンクリートの強度試験を水中養生,封緘養生および気中養生条件下で行った。コンクリートの水結合材比は,20 %, 25 %および30 %である。その結果,水結合材比が小さいほど強度発現に及ぼす養生条件の影響が少ないこと,封緘養生および気中養生を行った場合の引張強度は小さくなること,弾性係数およびポアソン比に及ぼす養生条件の影響は少ないこと,気中養生を行った場合の最大応力発生時の縦ひずみが大きくなることが明らかとなった。}, pages = {1211--1216}, title = {養生条件の異なる高強度コンクリートの強度特性について}, volume = {28}, year = {2006}, yomi = {アイザワ, ヨシノリ and スガタ, ノリユキ} }