@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006550, author = {今野, 久志 and KONNO, Hisashi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 石川, 博之 and ISHIKAWA, Hiroyuki and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi}, issue = {2}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 道路防災構造物の一つである RC 製落石覆工の性能照査型設計法を確立するための基礎的研究として,現行の設計法に基づいて覆工頂版の単位幅 (100 cm) に相当する大型 RC 梁を製作し,敷砂を 90 cm 設置した状態での重錘落下衝撃実験を実施し,終局までの耐衝撃挙動について検討を行った。その結果,敷砂を設置した場合の終局時の破壊形態は曲げ破壊型となること,現行設計法による設計落石エネルギーは終局落石エネルギーに対して 25 倍程度の安全余裕度を有していること等が明らかとなった。}, pages = {859--864}, title = {敷砂を設置した大型RC梁の重錘落下衝撃実験}, volume = {28}, year = {2006}, yomi = {コンノ, ヒサシ and キシ, ノリミツ and イシカワ, ヒロユキ and ミカミ, ヒロシ} }