@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00006813, author = {今野, 久志 and KONNO, Hisashi and KISHI, Norimitsu and 岸, 徳光 and 岡田, 慎哉 and OKADA, Shinya and 三上, 浩 and MIKAMI, Hiroshi}, issue = {3}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, month = {Jun}, note = {application/pdf, 道路防災構造物の性能照査型耐衝撃設計法を確立するための基礎的な研究として,敷砂を設置した大型RC梁に対して,落石質量が一定で落下高さが異なる場合や入力落石エネルギーが一定の条件下で重錘質量が異なる場合の耐衝撃挙動に与える影響を数値解析により検討した。その結果,敷砂を設置する場合にはその緩衝効果により質量比が極端に小さい場合を除いて,入力エネルギーが同じであれば最大変位量や残留変位量には大きな違いが現れないことが明らかとなった。}, pages = {871--876}, title = {敷砂を設置した大型RC梁の重錘落下衝撃挙動における重錘質量の影響に関する数値解析的検討}, volume = {30}, year = {2008}, yomi = {コンノ, ヒサシ and キシ, ノリミツ and オカダ, シンヤ and ミカミ, ヒロシ} }