@inproceedings{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00008593,
 author = {佐藤, 哲也 and SATO, Tetsuya and 渡邉,  真也 and WATANABE, Shinya and 榊原, 一紀 and SAKAKIBARA, Kazutoshi},
 book = {計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集},
 month = {Nov},
 note = {application/pdf, 本発表では，大規模Vehicle Routing Problem(VRP) における新たな手法として，クラスタリング技術を利用した問題の単純化アプローチを提案する．本手法では，クラスタリングによりカスタマ数を削減させる単純化メカニズムと段階的にその単純化を解消しながらオリジナルの問題へ近づけるメカニズム，そして一部のカスタマの順路を固定するメカニズムの3つのメカニズムを組み合わせて，大規模カスタマ問題における効率的な探索の実現を目指している．数百カスタマ規模の代表的なテスト問題を含めた幾つかの問題において提案アプローチの有用性について検証を行った．, ROMBUNNO.SS15-8},
 pages = {1051--1056},
 publisher = {計測自動制御学会},
 title = {大規模VRPに対する順路の一部固定を利用した探索手法の提案},
 volume = {2015},
 year = {2015},
 yomi = {サトウ, テツヤ and ワタナベ, シンヤ and サカキバラ, カズトシ}
}