@inproceedings{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00009490, author = {平山, 浩一 and HIRAYAMA, Koichi and 仲, 祐輔 and TSUDUKI, Yusuke and 佐藤, 慎悟 and SATO, Shingo and TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英 and 山崎, 慎太郎 and YAMASAKI, Shintaro and NISHIWAKI, Shinji and 西脇, 眞二}, book = {電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集}, issue = {エレクトロニクス講演論文集}, month = {Sep}, note = {レベルセット法はおもに構造分野や画像処理分野で適用されているが,フォトニック結晶におけるバンドギャップの最大化,逆散乱問題にも適用されている.著者らはレベルセット法を導波路伝達問題での最適設計に適用することを検討しており,誘電体形状最適設計については報告している.一方,マイクロ波帯では導体形状最適設計も重要であり,著者らによっても報告されている.ここでは,有限要素法を用いたレベルセット法による最適設計において,作製しやすいような滑らかな導体形状の設計を検討している.}, pages = {S-5--S-6}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {レベルセット法による導体形状最適設計の検討}, volume = {2011}, year = {2011}, yomi = {ヒラヤマ, コウイチ and ツヅキ, ユウスケ and サトウ, シンゴ and ツジ, ヤスヒデ and ヤマサキ, シンタロウ and ニシワキ, シンジ} }