@inproceedings{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00009492, author = {TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英 and 木島, 涼輔 and KIJIMA, Ryosuke and 佐藤, 慎悟 and SATO, Shingo and 平山, 浩一 and HIRAYAMA, Koichi}, book = {電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集}, issue = {エレクトロニクス講演論文集(1)}, month = {Sep}, note = {光通信の高性能化を目指して光導波路デバイスの小型化,高性能化の検討が盛んに行われている.こうした状況の中,既存の設計理論に頼らない計算機を利用した自動最適設計に対する関心も高まっている.本研究では,2 次元問題でその有効性が確認されている関数展開法を用いたトポロジー最適化による3 次元光導波路デバイスの最適設計についての検討を行うとともに,導波モードの分散特性に対する最適設計についても検討を行っている.}, pages = {S-7--S-8}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {関数展開法に基づくトポロジー最適化による光導波路デバイスの最適設計に関する検討}, volume = {2011}, year = {2011}, yomi = {ツジ, ヤスヒデ and サトウ, シンゴ and ヒラヤマ, コウイチ} }