@inproceedings{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00009494, author = {TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英}, book = {電子情報通信学会総合大会講演論文集}, issue = {エレクトロニクス講演論文集(1)}, month = {Mar}, note = {近年,計算機がより身近なものとなり,電磁界シミュレーション技術の進展とも相まって,比較的に安価なパーソナルコンピュータ上でも気軽に電磁界シミュレーションが行えるようになってきている.こうした中,いまやデバイスの開発には計算機シミュレーションは不可欠なものとなっている.デバイスの開発においては,目的とする特性が元々あって,それを実現するデバイスの構造を設計者の知識と経験によって見出すのが一般的であったが,電磁界シミュレーションの高速化にともなって,近年では,目的の特性を実現するデバイス構造を計算機に自動的に作らせようという,自動最適設計法に関する研究も活発に行われている.本講演では,光デバイスを例に,シミュレータを用いた自動設計例を示す.}, pages = {SS-16--SS-16}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {シミュレータによる自動設計}, volume = {2017}, year = {2017}, yomi = {ツジ, ヤスヒデ} }