@inproceedings{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00009497, author = {井⼝, 亜希⼈ and IGUCHI, Akito and TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英 and 安井, 崇 and YASUI, Takashi and 平⼭, 浩⼀ and HIRAYAMA, Koichi}, book = {電子情報通信学会総合大会講演論文集}, issue = {エレクトロニクス講演論文集(1)}, month = {Mar}, note = {これまでに筆者らは,有限要素法やFDTD法よりも効率的に光波の伝搬解析が実⾏できるビーム伝搬法(BPM)を利用した光導波路デバイスのトポロジー最適設計⼿法について検討を⾏ってきた. これまでに,有限差分BPM(FD-BPM) を利用したトポロジー最適設計を2 次元設計問題やセミベクトル3 次元設計問題に対して応用し,各種設計例を報告してきた. 本報告では,本設計アプローチのさらなる汎用化のため,フルベクトルFD-BPM を利用した光導波路素⼦のトポロジー最適化⼿法について検討する.}, pages = {220--220}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {フルベクトル有限差分ビーム伝搬法を利用した光導波路素⼦のトポロジー最適設計}, volume = {2017}, year = {2017}, yomi = {ツジ, ヤスヒデ and ヤスイ, タカシ} }