@article{oai:muroran-it.repo.nii.ac.jp:00009999, author = {河村, 真吾 and KAWAMURA, Shingo and TSUJI, Yasuhide and 辻, 寧英 and 張, 沢君 and ZHANG, Zejun}, issue = {5}, journal = {電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス, Transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. C}, month = {Apr}, note = {application/pdf, だ円空孔コア円形空孔ホーリーファイバ(EC-CHFs)を用いたクロストークフリーな偏波分離素子が提案されている.しかしながら,以前の議論では一様な方向性結合器構造が仮定されており,入出力結合は議論されていなかった.本論文では実際の応用を考慮し,結合部において導波路の結合を強め,入出力端において導波路を十分に分離するためにテーパ化した偏波分離素子の設計を行っている.有限要素ビーム伝搬法(FE-BPM)を用いて長手方向に構造が変化する導波路を効率的に解析するために,座標変換により長手方向に不変な導波路構造として解析するFE-BPMの検討も行っている.}, pages = {124--130}, title = {座標変換に基づく有限要素ビーム伝搬法によるテーパ型偏波分離素子の設計に関する検討}, volume = {J102-C}, year = {2019}, yomi = {カワムラ, シンゴ and ツジ, ヤスヒデ} }