Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article.(1) |
公開日 |
2012-07-18 |
書誌情報 |
ja : コンクリート工学年次論文集
巻 25,
号 2,
p. 1789-1794,
発行日 2003-07
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タイトル |
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タイトル |
FRPシート曲げ補強RC梁のシート必要接着長算定に関する実験的研究 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
RC梁 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
FRPシート |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
曲げ補強 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
必要接着長 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
著者 |
澤田, 純之
岸, 徳光
三上, 浩
栗橋, 祐介
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室蘭工業大学研究者データベースへのリンク |
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栗橋 祐介(KURIHASHI Yusuke) |
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http://rdsoran.muroran-it.ac.jp/html/100000204_ja.html |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本研究では、FRP 曲げ補強RC 梁の効率的なシートの必要接着長算定法を確立することを目的として、FRP シート曲げ補強時に曲げ圧壊型で終局に至るRC 梁において斜めひび割れ発生荷重が曲げ耐力よりも大きい場合に着目し、シートの必要接着長算定に関する実験的検討を行った。その結果、このような場合に対しても、斜めひび割れ発生荷重が曲げ耐力よりも小さい場合に対して提案されている既存の算定式を用いることにより、安全側で評価可能であることが明らかになった。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
日本コンクリート工学会 |
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言語 |
ja |
論文ID(NAID) |
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関連タイプ |
isIdenticalTo |
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識別子タイプ |
NAID |
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関連識別子 |
110009694816 |
日本十進分類法 |
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主題Scheme |
NDC |
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主題 |
511 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
13477560 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12600419 |
権利 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
Copyright 2003 日本コンクリート工学会 ダウンロードを含むこの著作物の利用は、著作権法の私的使用及び引用の範囲に限り認められます。その範囲外の利用については、日本コンクリート工学会の承諾が必要です。 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |