Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article.(1) |
公開日 |
2012-07-18 |
書誌情報 |
ja : コンクリート工学年次論文集
巻 31,
号 1,
p. 1195-1200,
発行日 2009-07
|
タイトル |
|
|
タイトル |
フライアッシュを混入したAEコンクリートの自己修復効果の検討 |
|
言語 |
ja |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
フライアッシュ |
キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
AEコンクリート |
キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
耐凍害性 |
キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
自己修復 |
キーワード |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
繰返し載荷 |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
journal article |
アクセス権 |
|
|
アクセス権 |
open access |
|
アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
著者 |
村井, 洋公
濱, 幸雄
谷口, 円
桂, 修
|
室蘭工業大学研究者データベースへのリンク |
|
|
表示名 |
濱 幸雄(HAMA Yukio) |
|
URL |
http://rdsoran.muroran-it.ac.jp/html/100000044_ja.html |
抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Abstract |
|
内容記述 |
本研究では,フライアッシュを外割り混合したコンクリートの材齢1年までの強度増進性状,耐凍害性の検討を行うとともに,凍害劣化後の自己修復効果を相対動弾性係数および中性化速度係数によって評価した。劣化と修復を繰返す実環境下では劣化程度よりも修復効果が上回ることが必要であることから,劣化と修復のバランスを表わす自己修復効果の評価指標を示し,フライアッシュを混入したAEコンクリートでは劣化程度と修復効果のバランスの良い優れた自己修復効果が確認された。また,耐凍害性に優れたコンクリートでの自己修復効果評価のための促進試験方法として繰返し載荷法が適用可能できることを示した。 |
|
言語 |
ja |
出版者 |
|
|
出版者 |
日本コンクリート工学会 |
|
言語 |
ja |
論文ID(NAID) |
|
|
関連タイプ |
isIdenticalTo |
|
|
識別子タイプ |
NAID |
|
|
関連識別子 |
110007977816 |
日本十進分類法 |
|
|
主題Scheme |
NDC |
|
主題 |
511 |
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
PISSN |
|
収録物識別子 |
13477560 |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA12600419 |
権利 |
|
|
言語 |
ja |
|
権利情報 |
Copyright 2009 日本コンクリート工学会 ダウンロードを含むこの著作物の利用は、著作権法の私的使用及び引用の範囲に限り認められます。その範囲外の利用については、日本コンクリート工学会の承諾が必要です。 |
著者版フラグ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
フォーマット |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
application/pdf |