Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article.(1) |
公開日 |
2012-03-13 |
タイトル |
|
|
言語 |
ja |
|
タイトル |
ケーソン式混成堤の主要な被災パターンについて |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
journal article |
アクセス権 |
|
|
アクセス権 |
open access |
|
アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
著者 |
高橋, 重雄
木村, 克俊
下迫, 健一郎
鈴木, 高二朗
五明, 美智男
|
室蘭工業大学研究者データベースへのリンク |
|
|
|
木村 克俊(KIMURA Katsutoshi) |
|
|
http://rdsoran.muroran-it.ac.jp/html/100000045_ja.html |
抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Abstract |
|
内容記述 |
混成堤は我が国の主要な防波堤構造で,その設計法はほぼ確立した段階にあり,現在さらに経済性を目指した信頼性設計法の導入(下迫ら,1998)が考えられている.しかし,混成堤の被災は少なくなっているとはいえ,毎年のように発生しており,弱点や設計上の問題点が無いわけではない.こうした弱点や問題点は,これまでの設計法が持っている余裕(安全率)のなかで守られ,被災に結びついていないだけかもしれない.新しい設計法は基本的にこの余裕幅を見直して経済性を高めようとするもので,その導入によりこうした弱点や問題点が顕在化し,被災が急に増える危険性がある.本報告は新しい設計法を推進する立場から,混成堤の被災パターンをとりまとめ,弱点や設計法の問題点を検討するものである. |
|
言語 |
ja |
書誌情報 |
ja : 海岸工学論文集
巻 46,
p. 816-820,
発行日 1999
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
土木学会 |
出版者版へのリンク |
|
|
|
10.2208/proce1989.46.816 |
|
|
https://doi.org/10.2208/proce1989.46.816 |
DOI |
|
|
関連タイプ |
isIdenticalTo |
|
|
識別子タイプ |
DOI |
|
|
関連識別子 |
10.2208/proce1989.46.816 |
論文ID(NAID) |
|
|
関連タイプ |
isIdenticalTo |
|
|
識別子タイプ |
NAID |
|
|
関連識別子 |
130003807270 |
日本十進分類法 |
|
|
主題Scheme |
NDC |
|
主題 |
510 |
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
PISSN |
|
収録物識別子 |
09167897 |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN10369955 |
権利 |
|
|
言語 |
ja |
|
権利情報 |
Copyright 1999 土木学会 ダウンロードを含むこの著作物の利用は、著作権法の私的使用及び引用の範囲に限り認められます。その範囲外の利用については、土木学会の承諾が必要です。 |
著者版フラグ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
フォーマット |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
application/pdf |